日本におけるビンテージジーンズの流行は、
古着市場を活気づけるのに一役買ったようです。
それに引きずられるように、
ビンテージtシャツが人気を集めるようになり、さらに古着が注目されました。
ビンテージというのは、ある意味、「古着」であることは間違いありません。
それが単なる古着と一線を画しているのは、「値段」であると言ってもよいかもしれません。
新作のジーンズが一本一万円程度で買えるのに対して、
ビンテージジーンズは、何十万という世界です。ビンテージtシャツも同じ。
しかし、そのように古いものを大切にする精神は、エコロジーにもつながっています。
同じことがバイクの世界でも言うことができます。
ビンテージが流行することにより、中古バイクの市場はとことん元気づけられたものなのです。
なぜならば、ビンテージとは、懐古趣味にも関係があり、
いわゆる定年世代、ある程度お金が自由になるおじさまたちのものというだけではなく、
古き良き時代に憧れる若者たちにとってもまた、垂涎の的となっているからです。
老若男女を問わないこのビンテージに対するあこがれは、
年齢の壁を超え、性別の壁を超え、バイクの世界を豊かに、のびやかにしたのです。
そして同じように、古いものを丁寧に手入れして、大切に乗ることは、エコロジーにつながっています。
なんについても研究することが好きな私。
この年になって、もう一度大学生をやりなおそうと思い立ったのも、
勉強や研究が好きだからにほかなりません。
そんな私が、ビンテージについて思いついたことを語ります。
ヤマナカカヨコ 42歳 ○○大学学生