ビンテージバイクというのは、バイクの爛熟期ともいえる
時代の古きバイクたちのこと。
もちろん、現在でも、バイクの世界では、ホンダ・ヤマハがトップメーカーであり、
その座は不動かと思われています。
しかし、その昔、750CCのバイクが、「ナナハン」1050CCのバイクが「ゼロハン」などと呼ばれ、
あこがれとされた時代も、日本のバイクは、世界中からの憧れの的でした。
特に、現在、「ビンテージバイク」としても多大な人気を誇る、
「NINJA」「KATANA」などという名前の付けられた、
和風テースト溢れるバイクたちは、とても人気があり、
どのお店でも、品薄状態となり、なかなか手に入らなかったのだと聞いています。
今現在、ビンテージバイクと呼ばれるようになってからも、これらのバイクは品薄状態のようですから、「NINJA」「KATANA」は、時代を越えて、超人気商品だと言えるかもしれません。
車にも言えることですが、バイクもまた、時代を追うごとに、
その形は流線形に近づいてきています。
それは空気抵抗を減らすための進化であるとも言えますが、
また一面、流線型の柔らかいボディを形作る技術が発展したからだともいえるのではないでしょうか。
そのなめらかな本体は、風の抵抗を受け流し、驚くほどのスピード感を与えるのです。
そんな中で、ビンテージバイクは、いかにも角ばって、ごつい印象を見る者に与えます。
もちろん、燃費もよくないし、手入れにもおかねと時間がかかります。
しかし、ビンテージバイクファンは、そこにこそ愛着を感じるようです。