ビンテージというと、真っ先にジーンズを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
またビンテージバイクが好きだという人もいるでしょう。
ビンテージジーンズは、古く履き古した雰囲気が人気の原因。
それもそのはず、ジーンズは丈夫で、長持ちしますから、
履き古した商品でも、まだまだ履くことができるわけです。
ですから、いくら履き古したものでも、価値があるわけです。
当然、倉庫などで眠っていた、「未使用のビンテージジーンズ」も存在しますが、
これらは、眼が飛び出るほど高いそうで、なかなか手の出るシロモノではないようです。
また、ビンテージバイクについては、「中古」がほとんどです。
バイクほど大きなものが倉庫で眠っているというような状況はほとんどなく、
また、バイクのようなものは、部品を取り換えたり、整備をしたりすれば、
新品同様に仕えるので、中古であっても問題はないわけです。
その点、ビンテージtシャツはどうでしょうか?
これは、ほかの二つと、かなり事情が違っているようです。
ビンテージtシャツに限らず、ほとんどすべてのtシャツの生地が
メリヤス編みと呼ばれる伸縮性のある編み方で作られています。
伸縮性があるということは、つまり、「伸びやすい」ということ。
首元がだらんと伸びたtシャツほどみっともないものはありません。
また、ジーンズの生地ほどぶ厚くは作られていませんから、
tシャツを長年着ていると、破れてきたり、ほつれてきたりします。
ですから流通しているビンテージtシャツのほとんどは未使用のもののようです。
耐久性については問題ありません。